呼びかけ人のコメント

政府与党が呼んだ憲法学者に「違憲」と言われても、そのまま進めようとする安倍内閣。「国民の理解が進んでない」と首相自らが認めながらの強行採決。
こんなことがまかり通る国にしてはいけません。
廃案までがんばりましょう。
大倉弘之(教員)

我が国の憲法は他国を攻めることを放棄しており、この国では戦争をすることなく70年を迎えました。人生において人を殺すことの狂気、殺されることの恐怖を知ることなく過ごせたことは幸せです。これがいつまでも続き、全ての人々の当たり前になって欲しいと思います。自ら平和を壊しに行く集団的自衛権を認めるなど、絶対許すことは出来ません。
大嶋悟(職員)

日本を奈落の底に落とす戦争法案をなんとしても食い止めたい。
大瀨長門(退職教員)

世界の誇り、平和憲法の前文、9条を形骸化してはならないと思います。
岡田哲治(職員)

憲法違反の「戦争法案」が通るようでは日本は法治国家でなくファッショ的「人治国家」に成り下がってしまいます。
・アメリカの威を借りてアジアに覇を唱えようとする安倍首相の野望を打ち砕きましょう。
・安倍自民党は日本を戦争国家にしようとしています。教育の右傾化に反対し、大学での軍事研究に反対しましょう。
宗川吉汪(退職教員)

排他主義や不寛容がはびこる昨今においては、武力は抑止力ではなく誘惑となるのではないかと危惧します。
竹井智子(教員)

『専守防衛に徹するための組織である限りは、自衛隊は、国際紛争を解決するための戦力にはあたらない.』-これが、昭和期の先人が到達した答えです。右派も左派も、一歩ずつ歩み寄った、均整の妙とも言えます。これを最大限大切にしたい。これを崩さなければならない合理的理由は、政治家の誰からも、全く与えられていません。
萩原亮(教員)

総理大臣には憲法を守っていただきましょう!
羽藤由美(教員)

平和な今のときを子に孫にその次の世代に残すために、私に出来ることをやらなければ70年前大変な時代に生きた人たちに申し訳ない。
世界には戦争しか知らない子供たちもいます。その子たちに平和を知ってもらうためにも日本は戦いに向かっていってはいけない。
廣岡直美(職員)

国民主権、基本的人権、平和主義は誰もが知る日本国憲法の基本原則です。
現在、それらが条文を変えることなく、なし崩しにされようとしています。
憲法は司法、立法、行政を縛る最高法規です。これにもとづく立憲主義を守るのは、
最高学府の責任であると思い、同じ思いの学生、教職員に呼びかけることにしました。
ぜひ本学の見識の高さを一緒に示していただきたいと思います。
前田耕治(教員)

安保法制法案は憲法違反、立憲主義の否定であり、強行採決は法治国家の否定です。若い人たちが戦場で殺され、また殺人者となる可能性を拡大するだけでなく、日本が「同盟国」と結んで核兵器による先制攻撃を実行する可能性も否定できません。日本が「国際社会において名誉ある地位を占め」るためには、この戦争法案の廃案以外に道はありません。
政宗貞男(教員)

法学諸部門専門学者もわかってない私独自の知見を多々含む、読書・思索・認識による短くこの運動の深化のためにまとめた私の個別意見は、一般的・普遍的にもだいじだと思うので、別ページ(https://goo.gl/dGhfOU)をごらんください。ここではその文、及び、呼びかけ共通文への補足を三点のみ述べます。一、本法案の立場及びそれを自己をうしないひとごとのように放置・是認する立場は社会認識のあやまりもしくは欠落において極右狂信内容であり、それ以外の、本案への反対を含む立場こそが、中心において相対主義的自己相対化検討を経た、中立であること。二、国会での法案提出与党答弁は、法的に法運営上の言質を取る機能はなく、審議内で法案の矛盾点を突くだけなのであり、法運営はのちに独自にその成立した法としてなされるだけであり、国民は「こう運用します」との答弁は無視しかできないこと。三、この国ではほんとうにどこかの国の侵略から避けたいかもしれない対象であるのは、まさにむしろ、この国の軍隊のような異質暴力侵入他者が国民へこそ向いて支配する破滅的軍国主義と、不当な地位協定による在沖米軍との、蹂躙支配者的「侵略」以外に、ないこと。
南剛(教員)

安保法制の国会審議を視聴していると、これが我が国の指導者の振る舞いか、と悲しくなるとともに怒りが込み上げてきます。憲法に違反する戦争法案はなんとしても葬りさらねばなりません。若者の将来を育む大学は、この事態にひときわ無関心ではいられない立場ではないでしょうか?
森武宏(退職教員)